いせ眼科クリニック 院長のブログ

札幌にある「いせ眼科クリニック」院長のブログです。

2019年03月

いせ眼科クリニック 院長です。

前回のブログで、ハンノキの花粉はまだあまり飛んでいないと書きましたが、北海道立衛生研究所の観測データによると、少しづつ飛散量が増えてきているようです。
日によって飛散量は変わりますが、ハンノキの花粉症の方は注意が必要です。

ゴーグルやマスク、洗眼、洗顔等で上手に付き合っていきましょう。
それでも症状が強く出る方は、病院の受診をお勧めします。

いせ眼科クリニック 院長です。

最近、目のかゆみを訴え来院される患者さんが増えています。
毎年雪解けが進む3月から4月にかけハンノキの花粉が飛散し、アレルギー性結膜炎を起こします。
そこで、ハンノキの花粉の飛散状況を調べてみたのですが、3月10日頃に少し飛んでいましたが、まだ本格的には飛んでいませんでした。

では、何が原因なのか?
今年は雪解けが早かったこともあり、冬の間に雪の中にたまった粉塵がいっせいに飛び出して空中を舞っており、この粉塵の中には抗原性を持ちアレルギー性結膜炎を引き起こすものもあると考えられております。
アレルギー性結膜炎は痒いので擦ってしまいがちですが、擦るとひどくなります。なるべく擦らないようにして、洗眼、冷却を行い、症状が強いようなら病院で薬を処方してもらいましょう。

北海道はこれから粉塵(なくなるまで)→ハンノキ(3~4月)→シラカバ(4~5月)→イネ科(5月~7月、9月頃)と、いろんなものが飛びます。
ゴーグルやマスク、洗眼、洗顔等で上手に予防していきましょう。
また、毎年花粉症になる人は、症状が出る1~2週間くらい前から薬を使っておくと症状がかなり緩和されます。
毎年花粉症で辛い思いをしている方は、かかりつけの医師に相談してみてはいかがでしょう。

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